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トミカ・プラレールのオフィシャルショップ「トミカ・プラレールスクエア」が国内初登場!!

2012年10月19日

『トイザらス 港北ニュータウン店』に10月19日(金)オープン!

玩具とベビー用品の国内最大級の総合専門店である日本トイザらス株式会社(本社:神奈川県川崎市)と大手総合玩具メーカー株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/本社:東京都葛飾区)は、国内初出店となる「トミカ・プラレールスクエア」を、2012年10月19日(金)、『トイザらス 港北ニュータウン店』(神奈川県横浜市)にオープンいたします。

「トミカ・プラレールスクエア」は、トミカ、プラレールファンの育成や拡大、ブランドの価値向上を目指してタカラトミーが提案するオフィシャルショップです。トミカ、プラレールはそれぞれ親子3世代にわたって親しまれているブランドで、現在では玩具以外にも子どもたちの24時間を彩る日用品やアパレル、書籍、お菓子などのグッズを展開しています。今回、日本トイザらスとタカラトミーの戦略的パートナーシップによって実現した国内初の「トミカ・プラレールスクエア」は、トミカのイメージカラーである「赤」を基調とした売り場展開で、トミカ・プラレールの世界観を体感できる‘買い場’を演出してまいります。品揃えの強化に加え、ジオラマの導入や実際に触って遊べるサンプル展示を積極的に行ない、店舗でのショッピング体験の充実を目指してまいります。また、「トミカ・プラレールスクエア」では、タカラトミーの研修を受けたトイザらスの専属スタッフを配置し、きめ細やかな接客をご提供いたします。

今回の発表にともない、トイザラス アジア・パシフィック社長モニカ・メルツは次のように述べています。「このたび、国内初となる『トミカ・プラレールスクエア』をトイザらス 港北ニュータウン店に出店できることを大変嬉しく思っております。これは、20年以上前にトイザらスが日本に1号店を出店してから現在に至るまで大切なパートナーであるタカラトミー様との、過去にない画期的な取り組みとなります。当社は、今後も継続してビジネスパートナー様との連携を強化することで、『トミカ・プラレールスクエア』や、先日、川崎高津店に出店いたしましたレゴ・ブロックやLazooのインショップのように、お客様によりよいショッピング体験をご提供してまいります。『トミカ・プラレールスクエア』に是非お越し頂き、トミカ・プラレールならではの新発見や再発見、素晴らしい世界観をぜひお楽しみください」。

また、株式会社タカラトミー代表取締役社長富山幹太郎は、次のように述べています。「おもちゃの専門店としての強いブランドと高い人気を誇るトイザらス様との強力なパートナーシップによって、弊社を代表するブランドであるトミカ・プラレールの専門ショップ『トミカ・プラレールスクエア』国内1号店を出店することができ、たいへん嬉しく思っています。玩具のみならず、子どもたちの生活を彩る周辺商品を一堂に集めた売り場をトイザらス様で展開することができるのはとても画期的なことであり、今後も引き続き両社協力のもと、お客様の満足に応えられる売り場つくりに取り組んでいきたいと考えます」。

国内初出店となる「トミカ・プラレールスクエア」では、トミカ・プラレールの世界をより楽しむことができるさまざまなイベントの実施も計画しており、ご来店いただくお客様のショッピング体験を満足させる売り場の提供を、今後とも引き続き行なってまいります。

「トミカ・プラレールスクエア」の概要

名称: トミカ・プラレールスクエアオープン日: 2012年10月19日(金)
所在地: 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央14-12 キーサウス2F トイザらス 港北ニュータウン店
営業時間: 10:00~21:00
休業 日: 不定休
売り場面積: 約54㎡

「トミカ・プラレールスクエア」(イメージ図) © TOMY「トミカ」「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

「トミカ・プラレールスクエア」(イメージ図)
© TOMY「トミカ」「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

トミカとは

「トミカ」は外国製のミニカーが全盛で国産車ミニカーを求めるお客様の声が高まっていた当時、「日本の子どもたちに、もっと身近な国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という熱い想いのもと、1970年に日本初の手のひらサイズの国産ダイキャスト製ミニカーとして発売しました。現在までに累計800種以上の車種が発売され、累計販売台数は5億6400万台を超え、3世代にわたり愛されるブランドに成長しています。最近では、ミニカーの枠を超えて、「トミカ」ブランドとしてのアパレル、文具、雑貨などおよそ1000アイテムを発売しています。

トミカとは

プラレールとは

タカラトミーのロングセラー鉄道玩具「プラレール」は、1959年にプラレールの原型である「プラスチック汽車・レールセット」が発売されてから半世紀、身近な“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、想像力を育む玩具として愛されています。青いレールを自由につなげて線路をレイアウトし、3両編成の列車を走らせることが基本の遊び方です。発売当時から現在まで、青いレールの規格は統一されており、現在では親子三世代にわたり親しまれています。日本国内ではこれまでに、累計約1000種類、約1億4000万個以上を販売しているほか、最近では「プラレール」ブランドとしてアパレル、文具、雑貨など500以上のライセンス商品も販売しています。

プラレールとは

<報道関係者のお問い合わせ先>

日本トイザらス株式会社 広報室
【TEL】 044-549-9072
【E-Mail】 pr-japan@toysrus.com