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日本トイザらス、2015年度に「ミキハウス ホットビスケッツ」のインショップを20店舗に導入!

2015年04月09日

全国37店舗まで導入を拡大し、実店舗におけるベビーウェアの品揃えを強化

玩具とベビー用品の国内最大級の総合専門店である日本トイザらス株式会社(本社:神奈川県川崎市、以下、日本トイザらス)は、国内有数のベビー・子ども服メーカーであるミキハウスが展開するベビーブランド「ミキハウス ホットビスケッツ」のインショップを、2015年度に、全国のベビーザらスおよびトイザらス・ベビーザらス併設型店舗20店舗に導入いたします。これにより、今年度末までに、全国37店舗まで同インショップの導入を拡大する予定です。

ベビーウェアの品揃えを強化

日本トイザらスは、アパレル事業における取り扱いブランドのラインナップを強化するため、2013年8月に、「ミキハウス ホットビスケッツ」の商品を販売開始するとともに、「トイザらス・ベビーザらス 町田多摩境店」(東京都町田市)にインショップを新規導入いたしました。同店を含め、2013年度に4店舗、2014年度に13店舗に同インショップを導入し、お子様、お孫様のデイリーウェアやギフトをお探しの方々にご好評いただいていることから、今年度は、さらに20店舗に導入いたします。2015年2月に既存2店舗、3月に既存3店舗に設置し、4月には、既存1店舗に加え、4月25日(土)にグランドオープンする「トイザらス・ベビーザらス 沖縄ライカム店」(沖縄県中頭郡)に導入する予定です。


また、当社では、「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア(www.toysrus.co.jp)」においても、2014年7月に、「ミキハウス ホットビスケッツ」のバーチャルショップ(www.toysrus.co.jp/f/CSfHotbiscuits.jsp)を開設しており、お近くに実店舗がないお客様や多様化する購入形態に応えるショッピング環境の提供にも努めております。

「ミキハウス ホットビスケッツ」は、ポップでカラフルをキーワードに、ビーンズくん、キャビットちゃんといった可愛くて元気なキャラクターをデザインに使用したベビーブランドです。子どもも大人も思わず笑顔になる、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさに溢れ、子どもが毎日着たくなる、着やすさ、着心地を追求しています。インショップでは、主に0歳~3歳までのお子様を対象に、ベビーウェア、ベビーシューズ、ファッション小物など、常時200種類以上のアイテムを取り揃え、専任スタッフがきめ細やかな接客をご提供いたします。

今回の発表にともない、日本トイザらス マーチャンダイズ本部 ジェネラル・マーチャンダイズ・マネージャーの岡山 紳也は次のように述べています。「『ミキハウス ホットビスケッツ』は、長く伝統あるミキハウスならではの信頼性から、子育て世代から祖父母世代まで、幅広い年代のお客様に支持されているブランドです。また、海外における同社の知名度の高さから、訪日外国人観光客の方々にもご好評いただいております。今年度、全国37店舗までインショップの導入を拡大することで、より多くのお客様に魅力的な商品をご紹介できることを大変嬉しく思っております。店舗の近隣にお住まいのお客様には、ベビーウェアの品揃えの拡充により、これまで以上に楽しいショッピングを体験いただけることを期待しております。」

<報道関係者のお問い合わせ先>

日本トイザらス株式会社 広報室
【TEL】 044-549-9072
【E-Mail】 pr-japan@toysrus.com