「平ら」なベッドで赤ちゃんの呼吸を守り、ずっとベストな姿勢で快適。
フラディアグロウエバー新登場!!
---車のなかでも、平らに寝かせてあげたい。その理由―01---
○首が前に垂れにくく呼吸がしやすい「平ら」なベッド
赤ちゃんの大きな特長の1つは、からだに比べて頭が大きくて重く、首がまだぐらぐらなこと。
だから、首がすわるまでは平らに寝かせてあげると頭が安定して、首が前に垂れにくく、呼吸がラクにできます。
---車のなかでも、平らに寝かせてあげたい。その理由―02---
○腹式呼吸がしやすいフルリクライニングできる「平ら」なベッド
胸の筋肉が未発達な赤ちゃんはまだ呼吸が苦手で、おなかをふくらませて腹式呼吸をしています。
まだ産まれてすぐの頃は、取り込める酸素の量も少ないので、大人の約2倍の回数、呼吸をしています。
だから、一生懸命呼吸しているなかを圧迫しないように、平らな姿勢で寝かせてあげたいのです。
◇ママでも片手でラクラク回転
新開発「スライドターンレバー」なら、手の届きやすいシート上部レバーがついているし、スライド方式なので、ママでもカンタン&スムーズに操作できます。
◇赤ちゃんの安全のために、より厳しくなった「新安全規則R129(※1)に適合。
フラディアは、2018年にいち早く新安全規則R129(※1)に適合。高い安全装備で、前後左右からやさしく守ります。さらに「平ら」なベッドならではの安全性があり、大切な赤ちゃんの頭が車の中心に来る構造になっているので、衝撃から頭を遠ざけられるのです。※1 UN規則No.129(改良型幼児拘束装置)
◇新生児からの「平ら」なベッドのときは…「全身マモールクッション」
未熟な赤ちゃんのからだをつつみこむようにして衝撃から守る。さらに…後向きシートでも75cmまで使えます。
◇成長して後向き/前向きシートになっても…「サイドシールド」
両サイドに装備された頑丈なプロテクターで、ドア側からの強い衝撃を軽減。
---スムーズな乗せおろしを叶える4つの新機能---
1.まず、赤ちゃんを乗せるスペースを大きく確保〔特許(出願中)〕
◇肩ベルトを横に引っかけられる「ヘッドサポートタングキーパー」を装備。ベルトにじゃまされずに、赤ちゃんを乗せるスペースを大きくとることができます。
2.わずらわしいタングの落ち込みを防ぐ
◇「タングストッパー」が、赤ちゃんを乗せるとき、タングが座面にまで落ち込むことを防ぎます。
3.マグネットの力でパッとくっつく
◇「イージーベルト」で、急いでいる時や赤ちゃんがぐずっている時でもサッと装着できます。
4.ベルトを緩めるのもカンタンに〔特許〕
◇引き出しリングを引っ張るだけで、スッと肩ベルトを緩めることができる「ラクラク調節肩ベルト」を装備しました。
○生まれてすぐから4歳頃までずっと、3ステップで理想的な姿勢をサポート。
Step1:「平ら」なベッド Step2:後向きシート Step3:前向きシート
---その他の機能---
○大型シェードで紫外線から守る ○洗えるシートでいつも清潔(※洗濯方法については、取扱説明書をご確認ください)
○赤ちゃん寝たまま乗せおろし ○乗せやすいウェルカムバックル
<適応年齢>新生児~4歳頃まで
<使用期間(身長)>40cm~100cmまで
(横向きベッド:身長40cm~70cm / 後向きシート:身長60cmかつ首すわり~87cm
/ 前向きシート:身長76cmかつ月齢15ヶ月以上~100cmまで)
※17.5kgを超えるお子様には使用できません。身長75cmまでは全身マモールクッションを使用する
<本体サイズ>(mm)横向きベッド時:W750×D635×H530
後向き時:W440×D725-760×H490-620
前向き時:W440×D635×H660
<本体重量>15.2kg
<セット内容>製品本体(パッド類含む)、フレックスシェード、ガイドキャップ(2個)、取扱説明書
<主な材質>樹脂部:ポリプロピレン シートクッション:ポリプロピレン発泡、ポリウレタン発泡
表生地:ポリエステル
<基準>UN規則(UN-R129)適合(Eマーク取得済み)
フラディア