ドイツの歯科医師が考えた“出っ歯になりにくい”おしゃぶり(離乳期用:6カ月頃~)
指しゃぶりは前歯に高い圧力を与え、前歯の開きなどの悪い歯並びの要因となります。おしゃぶりを使用することにより悪い歯並びになることを回避できますが、合わない形のおしゃぶりを使用すると、逆に悪い歯並びになりやすくなってしまいます。歯並びに影響を与えないおしゃぶりは、乳首部分の分厚さで選ぶことが大切です。
●口腔の自然な発達をやさしくサポート、「出っ歯になりにくい」おしゃぶり
●ドイツの歯科権威ロルフハインツ教授が開発
●厚みが薄く、前歯や上アゴへの圧力を減少させます
●舌の入るスペースを確保
●歯や歯茎の間に自然にフィット
●シリコーン製(乳首)
●MADE IN GERMANY
●6ヵ月頃~
●暗闇でパーツが光る
<主な材質>乳首:シリコーンゴム プレート・キャップ:ポリプロピレン (煮沸・薬液・電子レンジ消毒可)